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アヌビアスについて

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アヌビアス


サトイモ科の植物で、主にギニア、シエラ・レオーネ、コートジボアール、
赤道ギニア、ナイジェリア、カメルーン、ガボンなどの西アフリカに
自生しています。
現地では主に水上葉で生育しており、岩などに着生していることが
多くなっています。

古くからアクアリウムで親しまれています。どの水草売り場でも必ずと
言って良いくらい見かけるのがアヌビアス ナナと言う代表的な種類です。
太い根を出し基質に着生するので、流木や石に付けて使用されることが
多く、そのため底床が薄い、または無い水槽に用いることが出来ます。

主に海外のファームで生産されたものが入荷しますが、時折
ギニアやカメルーンと言った原産国から採集物が送られてくることが
あります。
定番種はA.ナナとバルテリーで、これらはとても丈夫で栽培が
容易なため、水草の入門種、または熱帯魚水槽のアクセサリーとして
推奨されることが多くなっています。
改良品種も見られ、葉の形状が特徴的なものから、あまり違いが
わからないものまでありますが、殆どがナナの品種となっています。



入手について


ナナやバルテリーは殆どの熱帯魚店で入手することが出来ます。
殆どがポットものですが、時折、石や流木に着生させて販売されて
います。固定してあるだけで十分に着生していなことがあります。
最近は組織培養カップでの流通もあるようです。

販売はほぼ水上葉ですが、水槽に沈めて販売されています。

アヌビアス ナナ、バルテリー以外の種類は、少し水草を多めに
在庫しているショップ、または水草に注力しているショップで
入手可能です。
しかしながら、少し流通量の少ないアヌビアスは、ナナや
バルテリーのように回転が良いわけではないので、常時
複数種在庫しているショップは少ないと思われます。
図鑑やインターネットで調べて、欲しい種類が決まったら
行きつけのショップに取り寄せをお願いしておくのが確実です。

また、改良品種や斑入りなどは入荷のスパンが長期に及ぶ
場合があるので、普段あまり見かけない・聞いたことのない種で
気に入ったものは出来るだけその時に入手した方が無難です。
アフリカ便で入荷するワイルド株も同様です。



用意すべき環境


極小種から大型種まであるため、種類によっては20セン水槽から
栽培出来ます。超小型種の改良品種パンゴリーノやプチナナなどが
それに当たります。
大型種は水中葉で大きくなるものは90センチ程度もあれば
十分でしょう。超大型種の場合は、基本的に水上葉を展開して
1メートルを超えるのですが、水面より上へ行くので水槽サイズは
株元が収まれば特に問題はありません。

底床はソイル系、大磯などの砂礫、どちらでも問題はありません。
pH に大きな影響を与えるようなものでなければ大丈夫です。
大型種の場合は根付かせた方が良いので5センチ程度の厚みは
あった方が良いと思います。
流木や石に着生させるレイアウトの場合は底床は薄くても構いません。

アヌビアスの仲間は比較的抑えめの照明でも栽培できるので
水槽サイズにあったLEDが1灯からで育てることが出来ます。
大型種や細葉タイプは少し明るめが良いので、あまり陰に
ならないように配置します。

二酸化炭素は必ずしも必要ではありませんが、ナナ、バルテリー
意外の種類を多く用いたり、他の水草がたくさんある場合は
添加した方が良い結果が出ます。

肥料は着生がメインの場合は少量の液体の物を使用します。
大型種を水面から突き出して大きくしたい場合は底床に
侵入した根の付近に埋め込むタイプの肥料を用います。

アヌビアスの仲間は黒髭ゴケがつきやすいため、過度な水流より
淀みの無いように全体に回るような設定がベターでしょう。



日々の管理


基本的に丈夫な種類が多いので、一般的にポットで販売されている
物に関しては標準的な水草水槽であれば問題ありません。
もちろん、ナナやバルテリーなどは調子良く機能している熱帯魚の
水槽でもよく育ちます。

水が古くなりすぎるのは嫌がりますので、定期的な換水は好結果を
もたらすことが多いです。

着生させているものに対しては水草水槽であれば液体肥料を
極少量添加すると生育は良くなります。カリウムがメインで
微量元素を含むもので良いでしょう。
底床に植え付けてある大型種には底床肥料の添加も効果が
あります。

石や木等の素材に着生させた場合、それを置いた下は
どうしても汚泥が堆積してしまうため、換水の際には時々
着生した素材を動かして、その下をクリーニングするようにします。



育成あれこれ


栽培は特に難しいと言う事はないのですが、アヌビアスは
割と時間をかけて栽培することになるので、長期維持になりがちです。
そのため、水槽内が偏った環境になる場合があるので、そこに起因した
落葉、黄化が生じる場合があります。換水と液体肥料が効果的だと
考えられます。

また、水質の悪化・急変(富栄養化、酸性化、高水温等)による突然の
落葉や葉の溶け等が起こる場合があるります。
夏場はファン等を使用して水温が上がらないようにします。
富栄養化や酸性化は換水やその際の底床クリーニング、濾材の
詰まり具合の確認などを行うようにして環境の改善を図ります。

基質に着生させる場合は、基本的にはビニタイやテグスで固定しますが
最近は着生用の接着剤と言った商品も販売されています。





増殖

基本的には成長してくると根茎から子株を生じることがあるので
ある程度のサイズになってから取り外します。

根茎が長くなって古い葉が落ちてしまった場合は仕立て直しの
意味も含めて、根茎部分をカットします。そうすると根茎から
子株が生じるので、ある程度のサイズになったら取り外します。

テラリウムや水上葉として栽培している場合は開花して種子を
作る場合があるので、種子からの増殖も可能ですが、自然に
生じることはあまりありません。


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